暗唱再び。

2001年2月5日
その昔、「七瀬再び」というドラマがあった。
主人公は七瀬さんという、超能力者で、仲間が何人かいたんだけど、ドンドン殺されてって、最後には山荘みたいなところに逃て、しかも、その場所までばれてしまって、ゾンビと化した地元警察かなにかに追いつめられる。というような話だったような・・・。ちなみに原作は(たぶん)筒井康隆氏の
同名小説。何が再びなのかといえば、これは、違う本の続編っぽいものなのです。
・・・たぶん。

というわけで、前置きが長くなりまいたが、暗唱が再びです。しかも今回は英オーラル。日本語でさえないという、悲惨な結末。
明日なんですけどね。
それで、その明日の準備で原稿書いてたんですよ。友達のスピーチの原稿を。私が。
のどあめ噛み砕きながら。
寒いし、誰もいないし、誰も通らないし、外暗いし、なんかすっごく寂しかったなぁ・・・。
いや、私がやってあげるよ系の言葉を言ったんですけどね。
まぁ、私バカよね♪って事で。

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