三者懇。

今日は三者懇でした。
大変でした。
親が切れて、先生が切れて、面談中なのに余裕で生徒出入するし、もう諦めの境地のはずで、フォローしなきゃって思って声出した瞬間、なんかあんまりつらくて、涙がボロボロ〜って出てきて、死にそうでした。泣くし。泣くとは思ってなかった。

ってか、もう指定校もらえなかったら、自殺するしかない、って一瞬思いました。
だって、大学行きたいんですよ。どうしても。現役で。
しかも行きたい学校は一校だけなんですよ。そこ以外は受かってもいきたくないの。意味無いの。勉強なんか嫌いだし。無駄な勉強したくないし。
って、コレだけ情熱的に思ってるのに、なぜまわりはあんなにクールに「滑り止めでもう一校」とか「落ちたときのことも考えて」とかって言っちゃうのかな？落ちれないの。落ちたらもう行き場なんかないの。滑り止めなんて意味無いの！何度も言うけど。
私がどれだけあの大学に行きたいのかわかってないね。困らせてもいいから、校長も担任もとにかく進路関係者全員集めて、困らせても呆れられても何でもいいからわからせたい。
私には、あの学校しかないんだ！
だいたい高校なんて通過点くらいにしか考えてなかったし。どうでもいい場所だし。
いい友達いっぱいできたけど、学校自体には何の魅力もないし。できることなら早く出たい。
ぶっちゃけ、中学校のときから、もう大学しか見えてなかったし。
あーもぉやだ。目標なんてあるだけ辛い。ないほうがマシ。

と、愚痴でした。