地震・雷・火事・オヤジ
2003年1月9日・・・。今朝、6時ごろ、もちろん日の出前に火事がありました。家のマンションの7階で。
爆睡まっしぐらだった私は、犬の声と、消防車の音と、母の声に起こされて、うっせぇ・・・とか思いつつしばらくボ〜っとしてました。その後、代わる代わる知らない人が家のドアを開けて、「火事です!逃げてください!」とか怒鳴ってたので、やっと事態を理解。あ・・・家のマンション火事なんだ。
でも、寝ぼけ。
親に「どーすんの?逃げた方がいいの?」と、悠長なことを聞きつつ、布団から出て、上着着て、マフラーとか手袋とか靴下とか、はいていくべき?と悩んだけど、結局はかず、ケイタイと家のカギだけ持ってきわめて薄着で避難。寒。
しかも、めがね忘れて、世界が見えない。
なぜか抱えてきた犬が湯たんぽ代わり。
逃げてからは、親が見つからず、どーすんだ?と思いつつも寝ぼけているので危機感なし。
ってか、オヤジはいち早く避難して起きたときにはもういないし、母親は、悠長に洗濯物入れて、財布もって・・・とかなかなか出ないし、そういってる私も寝ぼけた勢いで気がついたら外にいたし。どういうまとまりのない家族だ。
ケイタイ持ってたおかげで、何とか親と連絡取れて、合流。
その後7時半くらいまで外で待機。
寒いし。
せめて靴下ははいてけば良かったと後悔。
ってか、家に帰れたときはもう学校行く気なし状態。でも、フツーに登校。あぁ、なんてマジメなんだろう。しかも遅刻もしませんでした。
・・・何事もなかったかのように。
ってか、寝ぼけた状態で体験したことなので、現実感一切なし。めがねもしてなかったし。
あー。疲れた。
爆睡まっしぐらだった私は、犬の声と、消防車の音と、母の声に起こされて、うっせぇ・・・とか思いつつしばらくボ〜っとしてました。その後、代わる代わる知らない人が家のドアを開けて、「火事です!逃げてください!」とか怒鳴ってたので、やっと事態を理解。あ・・・家のマンション火事なんだ。
でも、寝ぼけ。
親に「どーすんの?逃げた方がいいの?」と、悠長なことを聞きつつ、布団から出て、上着着て、マフラーとか手袋とか靴下とか、はいていくべき?と悩んだけど、結局はかず、ケイタイと家のカギだけ持ってきわめて薄着で避難。寒。
しかも、めがね忘れて、世界が見えない。
なぜか抱えてきた犬が湯たんぽ代わり。
逃げてからは、親が見つからず、どーすんだ?と思いつつも寝ぼけているので危機感なし。
ってか、オヤジはいち早く避難して起きたときにはもういないし、母親は、悠長に洗濯物入れて、財布もって・・・とかなかなか出ないし、そういってる私も寝ぼけた勢いで気がついたら外にいたし。どういうまとまりのない家族だ。
ケイタイ持ってたおかげで、何とか親と連絡取れて、合流。
その後7時半くらいまで外で待機。
寒いし。
せめて靴下ははいてけば良かったと後悔。
ってか、家に帰れたときはもう学校行く気なし状態。でも、フツーに登校。あぁ、なんてマジメなんだろう。しかも遅刻もしませんでした。
・・・何事もなかったかのように。
ってか、寝ぼけた状態で体験したことなので、現実感一切なし。めがねもしてなかったし。
あー。疲れた。
コメント